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製造業の中小企業経営者
- 世代交代をしたばかり。もっと生産性を向上させたい
- IT化のプロセスが分からない
- 事業承継の前に、企業価値を上げたい
中堅・中小企業 製造業経営者向け
AI技術を活用して企業価値を変革させた、
ICTベストプラクティス
いま、製造業の中堅・中小企業に必要なICT技術を、本セミナーにて限定公開します。
AIをビジネスの現場に生かして、生産性を向上させている企業の事例を徹底解説
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セミナー内容
日本経済の最重要テーマである「生産性の向上」
「ITを制する者が、経営を制する」と言われ30年以上が経ちました。
特に中堅・中小企業ではICT化が進んでおらず、賃金の上昇・生産性の向上が実現出来ておりません。
単にシステムを入れれば良いというものではなく、徹底的な業務プロセスの見直し、業務の簡素化や、なくしてしまえる業務はないかをきちんと整理した上で、あるべき姿の業務に合わせて最適なシステムを導入するということが重要です。
これには、経営と技術の両方の知識を持ってリードできる人材が必要です。
中堅・中小企業向けに、CIO（Chief Information Officer）サービスを展開する、ジャパンマネジメントシステムズ代表取締役社長の前一樹氏と、製造業界で多数のM&A支援実績を保有する当社取締役の松栄遥が特別対談します。
開催概要
| 日時 | アーカイブ動画配信 |
|---|---|
| 形式 | 動画視聴
|
本セミナーの講師陣
前 一樹
ジャパンマネジメントシステムズ株式会社 代表取締役
1995年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了・博士（工学）取得。ベルギー・ルーベンカトリック大学研究員、北陸先端科学技術大学院大学助手、ITベンチャー企業取締役、CTOなどを経て、2015年11月より現職。一般社団法人人工知能ビジネス創出協会理事、元上場企業監査役なども務める。情報処理安全確保支援士（登録情報セキュリティスペシャリスト）(登録番号第002063号)、ITストラテジスト。
松栄 遥
株式会社スピカコンサルティング 取締役
岐阜県出身、横浜国立大学工学部卒。2012年にキーエンスに入社し、国内トップクラスの成績で受賞歴多数。2016年、日本M&Aセンターに入社し、年間新人賞を受賞。ファンドカバレッジ事業部の設立に貢献。2019年にはM&Aコンサルティングを共同創業し、代表取締役に就任。2023年にスピカコンサルティングに参画。
M&Aセミナーを行う
スピカコンサルティング
完全業界特化型M&Aコンサルティングファーム。
単なるマッチングに留まらず、バリューアップコンサルや
M&Aにおけるセカンドオピニオンのサービス提供を行っています。
譲渡企業の支援については完全成功報酬制でサポート。
お客様の輝く未来を実現するために誠実に努めます。
企業価値を最大化する
バリューアップコンサル
バリューアップコンサル
譲渡価格を向上させたり、 買収監査時のクリティカルな指摘事項を解消したり、 企業価値を最大化するバリューアップコンサル
いつでもM&Aの実行が可能な会社。それはきっと世の中に強く必要とされている会社だと思います。私たちは、顧客のみなさまが必要な時にM&Aできるように、その業界での専門性を活かしたコンサルティング業務を行います。譲渡企業様の譲渡価格を向上させることや、買収監査時のクリティカルとなる指摘事項への事前の対応にコミットしてお手伝いします。
- 未来年表の作成
- 企業、株主、役員、従業員、取引先など、ステークホルダーの皆様に着目して、今後を描きます。
- 企業価値評価
- M&Aにおける企業価値を計算します、過去の実績のみならず、業界、エリア、企業の優位性に着目して算定します。
- DD（デューデリジェンス）対策
- 買収監査での価格調整については事前に対策することが可能です。リスク項目を事前に防ぐお手伝いをします。
- スキーム立案
- 株式譲渡、事業譲渡、会社分割など、オーナ様が実現したいことをもとに私たちがスキーム提案をします。
- 譲渡オーナー面談
- 株式譲渡、事業譲渡、会社分割など、オーナ様が実現したいことをもとに私たちがスキーム提案をします。
当社の3つの強み
-
01
製造業界に特化した 最高水準のアドバイザー -
02
成約まで０円の 譲渡オーナー様
完全成功報酬型 -
03
M&A開始前から寄り添う コンサルティング機能
製造業界のM&A例
- 対象会社（譲渡会社）
- 機械装置メーカー
- 譲受会社
- 自動車部品メーカー
- 取引スキーム / 問題点・概要
- 浜松市で工作機械・省力化装置を製造するサンテック。東証プライムに上場する自動車部品メーカーのTBKが、自社装置の内製化を目的としたてM&Aを実行。サンテック創業者は顧問に就任。
- 対象会社（譲渡会社）
- 精密板金加工
- 譲受会社
- 精密板金加工
- 取引スキーム / 問題点・概要
- 小ロット多品種の精密板金加工がメインの㈱マキノと、量産品製造がメインの㈱バーコムシートメタルの経営統合により、事業承継問題の解決だけではなく、お互いの強みを補完し合うシナジーのあるM&Aとなった。
- 対象会社（譲渡会社）
- 機械装置メーカー
- 譲受会社
- 洗浄機メーカー
- 取引スキーム / 問題点・概要
- 愛知県小牧市にて食品加工機械の設計・製造を行うジャパンシステム。洗車機メーカーとしてトップクラスのシェアを誇るエムケー精工（東証スタンダード）が、新領域の拡充のためにM&Aを実行。
動画視聴のお申し込み
- ・お申し込みは、1名様毎にお願いいたします。一度に複数名のお申し込みはできませんのでご了承ください。
- ・お申し込み後にキャンセルされる場合は、スピカコンサルティング事務局（y.fujikawa@spicon.co.jp）までメールにてご連絡ください。
- ・動画視聴にお申込み、ご参加いただいた方の個人情報（ご氏名、ご連絡先等の入力いただいた全ての項目）を、電子データ（ファイル共有または媒体）にて、本セミナーの講演企業または協賛企業に提供させていただきます。
