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物流業界の経営者
- M&Aを始めたいが、何から手を付けてよいかわからない方
- M&Aの動向や実情を知りたい方
- 成功している企業の経営戦略を知りたい経営者
物流業界のM&Aは近年、加速度的に増加しています。そのため、数多くの情報があふれています。M&Aを初めて検討される方にとっては何が正しく、何がウソなのかの判断は難しいことです。この度はコロナ禍3年で13件のM&Aを実行されたフジトランスポート様から、その豊富な経験を活かして“物流M&Aのリアルな現状”をお話しいただきます。初めてM&A(譲受・譲渡)を検討される方が絶対に失敗しないように“M&A検討時のリアル”と“M&A実行時のリアル”についてスピカコンサルティング山本と共にわかりやすく解説いたします。
日時 | 2024年4月11日(木)11:00~13:00 |
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形式 | オンライン
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参加費 | 無料 |
定員 | 先着50名 |
フジトランスポート株式会社 代表取締役
1969年奈良県生まれ。1989年に奈良三菱ふそう自動車販売株式会社で7年間整備士と営業職として従事したのち、父が創業した富士運輸に専務取締役として入社。2001年1月に代表取締役就任。大型トラックによる長距離輸送に特化した事業展開を進めるとともに、車両動態管理システムの自社開発などITの積極導入により拠点ネットワークを全国に拡大。ディーラー勤務の経験をいかし、様々な車両の開発にも注力する。 2013年にMBAを取得。趣味はスキューバダイビング。
フジトランスポート株式会社 執行役員
大阪生まれ。高校卒業後大手運送会社で8年間の現場経験後、本社部門で総務、経理、事務センター、監査(ISO含む)、購買、資産管理、組織効率化、等を経験。部長として事業推進、IT、整備部門等を経験。その他企業買収、IPO、BPRイベント主催等のプロジェクトメンバーとして活動を行う。
富士運輸(現フジトランスポート)入社後、経営企画、事業開発、人事(採用)を中心に活動。現在はフジホールディングスで広報とM&Aを中心に活動中。
株式会社スピカコンサルティング 取締役
石川県出身、東京大学工学部卒。2010年に野村證券に入社し、その後土木資材メーカーで副社長となり経営に参画。2016年に日本M&Aセンターに入社し、入社以来一貫して業界特化型のM&Aに従事。2019年には全社MVPを受賞し最年少で部長職となる。2023年スピカコンサルティングに参画。
完全業界特化型M&Aコンサルティングファーム。
単なるマッチングに留まらず、バリューアップコンサルや
M&Aにおけるセカンドオピニオンのサービス提供を行っています。
譲渡企業の支援については完全成功報酬制でサポート。
お客様の輝く未来を実現するために誠実に努めます。