譲渡企業様向け費用について
譲渡企業様のM&Aサービスにかかる着手金、中間報酬や計算方法について説明したページです。費用例も合わせてご参照ください。
完全成功報酬制
多くのM&A仲介会社では、ご成約時の成功報酬に加え、着手金、中間報酬等の費用が掛かることがあります。
しかし、スピカコンサルティングでは、ご成約までは料金が一切発生しない完全成功報酬制を採用しています。
しかし、スピカコンサルティングでは、ご成約までは料金が一切発生しない完全成功報酬制を採用しています。
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企業売却を検討される経営者様の多くは、M&Aは初めての経験だと思います。
※譲渡売却企業に限る
多くのM&A仲介企業が着手金を求める一方で、スピカコンサルティングでは、業界特化型の強みをノーリスクで肌で感じいただいてもらうため、着手金はいただいておりません。 -
スピカコンサルティングでは、M&A=成功のゴールではないと考えてます。
ご相談いただく経営者様と長期的なバリューアップ、パートナーシップ構築の形成を目的としているため、中間金はいただいておりません。 -
M&A取引はしばしば複雑で時間を要することがあります。特に業界特性を含む取引や法的・財務的な課題が複雑な場合、取引が長期化することがあります。
このような場合、月報酬無料は経営者様に対して負担を軽減し、長期的な支援を受けるためのメリットが生まれます。
まずは情報収集がしたい方
導入事例などすぐにわかる資料をダウンロードいただけます。
報酬金額の計算方法
スピカコンサルティングでは、譲渡企業様の費用について、株式譲渡対価レーマン方式を採用しています。
株式譲渡対価レーマン方式
報酬料率 | |
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5億円以下の部分 | 2,500万円 |
5億円超〜10億円以下の部分 | 4% |
10億円超〜50億円以下の部分 | 3% |
50億円超〜100億円以下の部分 | 2% |
100億円超の部分 | 1% |
移動総資産レーマン報酬との違い
手数料や月額費用などを他社比較でご確認ください。
多くの仲介会社では、譲渡価格に負債額を足した「移動総資産」をもとに料金を計算します。
しかし、スピカコンサルティングでは、お客様に安心してご利用いただくために負債額を含めず「株式譲渡対価(退職金含む)
」をもとに料金を計算します。
「株式譲渡対価」をもとにした料金体系は「移動総資産額」をもとにした料金体系よりも、手数料額が圧倒的に安くなります。
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